小学生の皆さん実力をつけないと途中で学校を変えることになります
今年の高3の卒業生は4分の1の人が他校に移られた事はご存じですか。70名前後の方が途中で学校をやめられています。勿論アクロスの生徒さんにもいますが発展的に他校(慶応やSMARTの高校)に移られる方もいますがほとんどの方は意思に反して転校なさったのです。高校に上がれないだけでなく中1から中2へ、中2から中3へ上がれない方も出てきている様です。1番の原因はといいますと、中学受験で既に中学内容を習っていることを前提として進度がとても速くなりそれについていけない方が出てしまっているからです。小学部からの内進生の人達はもっと大変です。中学入試の内容は習わなくなり応用力を身に着ける内容のテストも一切行われずに中等に進学出来ています。入った瞬間に小学部時代の倍の進度で授業・テストが進んでいきます。今までは小学部の上位者しか入れなかった中等の内容・進度をこなしていかなければなりません。今までは中等に入れなかったレベルの人達にとっては酷ともいえます。小学部の方は学校のテストが7割位で満足しては危険です。悪くても8割以上、出来れば9割取れるようプラス中学進学後にやっておかなければいけない内容までやるべきです。中学に入ってからでは遅く小学部の内にきちんとやっておかないと高校卒業は難しいのです。その上で中学で頑張った人しかSMART以上の大学に合格するのは難しくなっています。最後に中学入試の内容は大切ですがかえって邪魔になるものもありますので中学入試のテキストをやる必要はありません。厳しい様ですが大学合格実績の悪化を改善するため厳しくしているので必要な事ではあります。なってからでは遅いので、小学部時代からしっかり準備していくことを強くお勧めします。