トーマスオリンピックで優秀者
いつもα1の難問の質問に必ず来る中等生が、難問・良問のトーマスオリンピックにおいて2つ上の学年の目標点をとり中等の中で3位以内の成績でした。他の学年にも中等・普通部共に彼と同じレベルで頑張っている人たちがいます。実力テストが3年生からとなり自分の実力が分かっていない生徒が増えましたが、中3ではっきりと実力の差が出ていました。中1から継続してきちんと努力した人達は小学校の頃の位置から逆転したり、学年トップ10に入れたりしています。努力の成果が見えにくくなっていますが、キチンとやっている人は見ていて確実に力がついています。期末テストで成果がはっきりわかるようにもうひと頑張りしていきましょう。