学校を超えた応用問題、復活しました

アクロスの中学生は期末テストで学年1位や2位の生徒がいますが、その人達でさえ半分できるかどうかという教材もあります。またそれ以上に難しいハイパー応用教材もあります。学校が暫く易しかったので最近はそれらを使用してこなかったのですが、最近また始めました。小学生も学校のテストは余裕で100点で塾用の問題集を解いている人でも4割位しか解けていませんが、やっていくことにより、7割になり9割になりと学力も上がると考え難し過ぎて無理と考えるのは辞めることにしました。人間は環境の生き物なので、やり方1つで大きく変わる可能性があるからです。ただし勉強には段階というものがあります。アクロスでは先ずは学校のテストで結果が出せる事を1段階目と考え、学校のテスト内容が9割以上出来ることが確認出来てから学校以上の内容へ、それがクリアー出来てハイパー応用へとステップを踏んでいただきます。つまり休みがちだと学校以上の内容にはたどり着けないこともありますのでご了承ください。学校の勉強がキチンと出来るのが大前提ですが、その先には他校生と比べても出来ないと大学進学で困ります。例えAO入試でも数学・英語の学力は問われますので。